こんにちは!日本のグルメの中心地・東京で15年過ごしたWEBライターみとです。
2025年4月8日放送「オモウマい店」で紹介された
京都のとんかつ屋さんが話題ですね!
個性溢れるユニークなお店で、早速私も行きたくなりました!
今回は、2025年4月8日放送「オモウマい店」で紹介された
京都のとんかつ屋さんの店名や場所、オススメのメニューなどを紹介していきますね!
2025年4月8日放送「オモウマい店」で紹介されたとんかつ屋さんについて
・店名は何で、場所がどこなのか知りたい!
・どんなメニューが食べられる?
【オモウマい店】京都の絶品塩とんかつどこのお店?2024年4月8日放送
2025年4月8日放送「オモウマい店」で紹介された
京都のとんかつ屋さんが
「おもしろい店だなあ!」「おいしそう!」と注目を集めています!
こちらの店名や場所について、詳細をお伝えします。
【オモウマい店】京都の絶品塩とんかつどこのお店?「かつゆう」
2025年4月8日放送「オモウマい店」で紹介された
「おもしろい店だなあ!」「おいしそう!」と注目を集めた京都のとんかつ屋さんは、
とんかつ かつゆう
です!
京都右京区は、嵐電(らんでん) 山ノ内駅徒歩4分の場所に位置します。
お店はカウンターと座敷ふたつのそれほど大きくないお店です。
「かつゆう」は、とんかつがメインのお店ですが、
洋食メニューはもちろん、おつくりなど、様々なメニューが食べられるそう!
とんかつ屋さんなのに、カレーオーダー率も高いそうです。
カレーがおいしいお店は…、間違いないですね!
そして、放送でもご覧になられた通り、ご店主がなかなか個性的。
めちゃくちゃ元気でいらっしゃって、ひとりで11時から21時まで切り盛りされているようですよ!
ボクシングや少林寺をされていらっしゃって…、イタリアン・フレンチの経験もある50年超えの料理人生活で…
バイクで通っていて…、他のとんかつ屋のアドバイザーもしていて…
とんかつを揚げている間に、すごい情報量でお話ができるようです。
ぜひ、ご店主との会話もお楽しみくださいね!
【オモウマい店】京都の絶品塩とんかつ「かつゆう」ロース膳 180g 1,850円
2025年4月8日放送「オモウマい店」放送中にも
いくつかおいしそうなメニューが登場していましたよね!
まずは看板メニューのこちら。
塩で食べるようおすすめ?指導?していた姿が印象的だった、
ロースかつ膳:120g 1,250円、150g 1,650円、180g 1,850円。
もちろん、ヒレも選べますよ。但し、ご店主はヒレよりロース推しとのこと。
ヒレかつ膳:120g 1,350円、150g 1,750円、180g 1,950円。
とんかつにご飯、お味噌汁が付きます。
さてさて、塩をつけたとんかつのお味は…?
塩をつけて食べると肉の旨味がジワっと出てきて、確かにおいしい!と評判も上々のようです。
かつゆう@京都市右京区
— もーりーZⅡ (@welcometok16) May 27, 2024
こちらもこの近辺に来たらとオススメされまして初訪です♪
注文した上ロースかつ膳は塩で食わないとダメらしくパンチのある店主さんの手間暇かかった仕事っぷりがすごかったです。脂も上品なジューシーな上ロースは粗塩がめっちゃ合う!めちゃうまいすね!
ここはまたリピ決定! pic.twitter.com/Z1KEX29iBQ
ビッグな海老フライがおいしそうだったかつゆう膳も人気!ヒレかつ&エビフライ 1,700円なり。
海老のこのサイズでこのお値段はかなりお値打ち、ぜひ食べたいメニューのひとつです。

画像引用元:https://www.ctv.co.jp/omouma/
そして、忘れてはならないビーフカレー980円。
スパイスの配合から自家製だと、これまたご店主が説明してくれるよう。
辛さは中辛ぐらい、とてもこくがありスパイスの風味が口で広がるようです!
もちろん、かつカレーにもできますよ!こちらも980円。
かつゆうの大人気メニューです!
京都「かつゆう」のアクセス&詳細情報
今回ご紹介した京都右京区「かつゆう」の詳細情報です。
- 営業時間:水曜日~日曜日 11:00~22:00 (ラストオーダー 21:30)
- 定休日:月曜日・火曜日
- 京福電鉄嵐山本線 山ノ内駅 徒歩4分
- 予約可:Tel 075-326-0150
- Google口コミ ★4.1
まとめ【オモウマい店】京都の絶品塩とんかつどこのお店?「かつゆう」
今回の記事では、2025年4月7日に放送された「オモウマい店」に登場した
個性的なとんかつ屋さん「かつゆう」を紹介しました。
ソースで食べるとんかつもおいしいですが、確かにどこででも食べられますもんね。
ご店主オススメの塩とんかつ、京都に行かれた際にぜひ試してみてください!
また、ぜひご店主との会話も楽しんで下さい。それが少し?おせっかいの京都人ならではのおもてなしなのでございます!
それではまたお会いしましょう!